45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2019-09-06 令和元年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

学校の校庭にグリホサートを主成分とするこのラウンドアップを散布したためにがんが発症したということで、製造会社を訴えて勝訴していると、会社は88億円の賠償金支払いを命じられたと、同様の判決が3件続いているということで、もうこのような同様な事件が、アメリカだけでも1万8,400件の裁判が起こされているというような状況にあるという事態であります。

湯梨浜町議会 2019-01-15 平成31年第 1回臨時会(第 1日 1月15日)

主な補正の内容といたしましては、在庫が不足しております音声告知機追加購入費1,512万円、旧鳥取ふじつ荘にかかる固定資産価格審査決定取消請求訴訟について、原告請求が棄却され町の勝訴が確定したことに伴う弁護士報酬117万1,000円、温泉ふれあい会館(ハワイゆ~たうん)敷地内の町有源泉改修工事費360万7,000円、町内3つの小学校の特別教室及びその他教室にエアコンを設置するための工事費など4,

琴浦町議会 2018-03-13 平成30年第 3回定例会(第3日 3月13日)

議員(12番 青亀 壽宏君) いずれにしても私の発行してる「明るい琴浦」が100%捏造だという荒唐無稽の反共攻撃は、2月15日に出された鳥取地裁の文句のない完全勝訴によって粉々に粉砕されてしまいました。つまり事の真相などはどうでもいい、日本共産党青亀を打撃を与えればいい、こういった事実の経過は日本共産党青亀琴浦町政、琴浦町議会から完全に抹殺するに等しい政治クーデターのようなものであります。

琴浦町議会 2018-03-01 平成30年第 2回臨時会(第1日 3月 1日)

それで私が新人議員として考えましたのは、勝つ可能性があるのかと、勝訴可能性があるのか、逆転勝訴可能性があるのかということです。一般論で言えば民事控訴事件逆転勝訴確率は、最高裁司法統計年報民事編、これで26%、4分の1。今、地裁ですが、高裁に行って、地裁裁判官が1人、高裁は3人。にもかかわらず確率は約4分の1です。

琴浦町議会 2017-10-26 平成29年第 6回臨時会(第1日10月26日)

それは今、例えば住宅使用料なんかにつきましても3件なり4件なり訴訟提起し、いずれも町が勝訴しとるわけでありますけれども、ならそれでもってその次にどう回収できるかというまた新たな課題もあったりして、明確な解決方法はないわけでありますけども、でもいずれにしてもケースによっては訴訟提起をして問題を提起していくということは今後ともそれはそういう方向であろうと思います。

米子市議会 2017-03-23 平成29年 3月定例会(第6号 3月23日)

一方、新基地建設に伴う埋め立て承認取り消しの撤回を求める国の指示に翁長雄志知事が従わないとして、国は一方的に不作為違法確認訴訟提起し、昨年12月最高裁第二小法廷は国側勝訴判決を言い渡しました。沖縄の過重な基地負担被害の実態、海兵隊一大出撃拠点になる新基地危険性などを完全に無視し、憲法が定めた自治権を侵害する不当な判決です。

倉吉市議会 2016-09-07 平成28年第5回定例会(第3号 9月 7日)

市が完全勝訴すれば払わんでもええ。私は法律の専門家じゃないけど、完全勝訴はあり得んでしょう。労災認定ということを基準にして出いとりますから。そうすれば、まあ、微妙な時期ですから、微に入り細に入り議会に、あるいは市民に明らかにしなさいとは言いませんが、時には状況はやっぱり報告されとくべきだ。やがては賠償金だって予算化せないけんということがありますから、そこらは十分配慮しながら対応していただきたい。

鳥取市議会 2016-09-01 平成28年 9月定例会(第4号) 本文

本市は同和地区に関する情報公開をめぐる裁判で、鳥取市が特定の地区同和地区であると表明することは同和地区居住者及び出身者差別にさらされるおそれがあると主張して、勝訴いたしました。しかし、現実にはこの鳥取ループによって差別にさらされている、この現実があるわけであります。鳥取ループがネット上に同和地区一覧を載せたのが2009年です。

八頭町議会 2014-12-08 平成26年第11回定例会(第2日目12月 8日)

○14番(池本 強君) 事務の御努力に対して敬意を表しますが、勝訴見込みについては勝つか負けるか、勝つ見込みについてはどういう判断をされているのかという点についてお聞きしておきたいと思います。これからの問題ですが、見込み。 ○議 長(河村久雄君) 町長。 ○町 長(吉田英人君) 弁護士と相談した結果でございますので、勝てるというふうに判断いたしております。

米子市議会 2012-04-06 平成24年 4月臨時会(第1号 4月 6日)

これは、米子市クリーンセンター建設をめぐる談合事件にかかわる住民訴訟が行われ、最高裁の場で争われた結果、住民が一部勝訴し、住民が委任した弁護士報酬1億円の請求に対し8,000万円の判決が出され、その支払いのため、今回、予算計上されたものです。住民訴訟判決では、大手5社による談合があった。

八頭町議会 2011-09-06 平成23年第11回定例会(第1日目 9月 6日)

歳出では、住宅資金健全化基金分といたしまして1,649万円の基金積み立てを行い、21年度に訴訟しておりました案件に勝訴いたしております。  公債費は、4,041万円余りですがそのうち利率の高いもの、事務検査により指摘のあったもの、また個人の繰り上げ償還分を合わせまして2,161万円余りを繰り上げ償還しております。  前年度の繰り上げ充用金は2,769万4,231円でありました。